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バウハウス・デッサウ展行ってきました [建築]

会場は三部構成になっています。平日なのに学生さんらしき人が多くてビックリ。
第一部 バウハウスとその時代
バウハウス前夜と同時期に起こった芸術運動を年表込みで紹介。
ロシア構成主義、アート&クラフツ運動の影響等々。
フランク・ロイド・ライト作の椅子も展示されてました。

第二部 デッサウのバウハウス
実際にバウハウスで作られた演習作品を展示。
有名な紙の作品が見られて面白かったですね。
色彩の作品は現代にそのまま通用しそうなぐらいの完成度。
照明のプロトタイプがルイス・ポールセンのPHランプに似てましたね。

第三部 バウハウスの建築
バウハウス・デッサウの校舎の模型やら平面図をみて
よく考えられて設計されているのだなと驚きました。
模型は沢山ありましたが図面が思ったより少なくてやや残念。
校長室再現は窓のディティールが思ったより繊細で興味深かったですね。
大胆な色彩計画にも唸らされました。

当時の世相は我々の想像以上に不安定だったと思うんですけれど
あまり暗い印象は受けず、工業化・近代化という新しい時代を切り開く
熱気の片鱗を感じました。
そしてこの時生まれたモノが沢山現代社会に影響を与えているという事も。
でも、この先50年・100年先もこの延長線上なのかというと
それはちょっと違うんではないかと。
近代化の限界は何十年も前から唱えられていますが、ネット時代の今こそ
21世紀型のバウハウスが求められているのではないかなと思ったりします。
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