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哲学と主張はどこにあるか [いろいろ]

日本の家電メーカーが出す商品はなぜ”もっさい”のか キャズムを超えろ!
http://d.hatena.ne.jp/wa-ren/20090911/p1
経営陣だけの話ではなく『美的センスを判断基準として重要なものにするという文化を会社のポジション的に持てないから』ということ。

うーんちょっと違うような。

用は企業自体に語るべき哲学や主張が無いから。
もしくは語るべき哲学や主張があっても大事にされていないかのいずれか。
メルセデス・ベンツがかつて掲げていた「最善か無か」が有名ですね。
デザインはその哲学や主張を多くの人に分かりやすく掲示する手段の一つであるし
それはプロダクト自体に留まらず、流通や使い勝手まで含むんじゃないかな。
エクスペリメンスデザイン云々は長くなりそうだから省略するとして。
繰り返しになりますが語るべき哲学や理念が無いのにデザインセンス云々が一人歩きして
しまうから一貫性に欠け、奇妙な事になっていると感じます。

視点を変えると哲学や主張云々言うと共感してもらえない人も一定数必ず居ます。
ハッキリ言うと嫌われる。でも続けられなければブランドにならない。
ブランドにならなければ延々低価格競争という消耗戦をし続けるはめになると。
日本の家電メーカーは今この瀬戸際に立ってるんでしょうね。
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