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いつもそこにある建築 [建築]

以前から少なからず興味があったとはいえ、結果的にJapanese Architecture
というカテゴリまで作って飽きもせず建築写真を撮り続けてきました。
今悩んでいるのは個々の建築に説明が必要か否かという点。
出来れば先入観無く建築を見て欲しいと生意気にも思ってはいるのですが
取っ付き難い・素っ気ないのも事実。

結局説明文を書いた所で私の主観による説明になってしまうのがひっかかる
んですね。そういう主観ゴリ押しの建築写真なら他にも沢山有る訳ですし。
寧ろそういうのとは距離を置いて何が出来るのかなと考えた時に
誰も目を向けなくなった地方の建築を積極的に撮ろうと思い立ったのが
去年の始めですね。撮っていて宝探しをやっているような錯覚に陥りますが(笑
撮れば撮る程面白いと思っているので、これからも積極的に活動していきたいですね。

ドイツの世界最小のホテル [建築]

ドイツに「世界最小」のホテル、幅2.5mの土地に7フロア
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-32827920080721
同ホテルの建物は築280年。建坪は20平方メートルで、7階建ての住居面積は53平方メートルという「小ささ」

日本で一時期?有名になった極小住宅を思わせる内容ですね。
この分野は日本の方が良くも悪くも進化してるからなあ・・・。
幅が2.5mで20平方メートルだから計算上は奥行きが8mになりますね。
ホテルとしては結構苦しそうな予感もしますけど内装を見てみないと分からないので見てみたいです。
そういえばロンドンには日本のカプセルホテルそっくりなのが既にあるらしいですね。

バウハウス・デッサウ展行ってきました [建築]

会場は三部構成になっています。平日なのに学生さんらしき人が多くてビックリ。
第一部 バウハウスとその時代
バウハウス前夜と同時期に起こった芸術運動を年表込みで紹介。
ロシア構成主義、アート&クラフツ運動の影響等々。
フランク・ロイド・ライト作の椅子も展示されてました。

第二部 デッサウのバウハウス
実際にバウハウスで作られた演習作品を展示。
有名な紙の作品が見られて面白かったですね。
色彩の作品は現代にそのまま通用しそうなぐらいの完成度。
照明のプロトタイプがルイス・ポールセンのPHランプに似てましたね。

第三部 バウハウスの建築
バウハウス・デッサウの校舎の模型やら平面図をみて
よく考えられて設計されているのだなと驚きました。
模型は沢山ありましたが図面が思ったより少なくてやや残念。
校長室再現は窓のディティールが思ったより繊細で興味深かったですね。
大胆な色彩計画にも唸らされました。

当時の世相は我々の想像以上に不安定だったと思うんですけれど
あまり暗い印象は受けず、工業化・近代化という新しい時代を切り開く
熱気の片鱗を感じました。
そしてこの時生まれたモノが沢山現代社会に影響を与えているという事も。
でも、この先50年・100年先もこの延長線上なのかというと
それはちょっと違うんではないかと。
近代化の限界は何十年も前から唱えられていますが、ネット時代の今こそ
21世紀型のバウハウスが求められているのではないかなと思ったりします。

磯崎新 七つの美術空間 [建築]

http://www.mmag.gsn.ed.jp/isozaki.htm
先日改装再オープンした群馬県立現代美術館に行ってきました。
展示に入ってすぐは磯崎新が手がけた美術館の大判写真が壁一面に展示されています。
そこを抜けると大量の図面、模型及び磯崎新によるスケッチが。
どれも興味深いのですが、群馬県立現代美術館はオリジナルのドラフターによる
手書きの図面から最近の改装時に書かれた図面まで年代順に展示されているので
建築を学ぶ学生には必見ではないでしょうか。
アメリカ中国の作品で現地協力設計事務所が書いたらしい?図面も有り
日本で書かれた図面と書式が異なるのは面白かったですね。
模型を観察してつくづく思い知らされるのは造形の幅の広さ。
ある程度決まった造形言語をもちつつ、状況に合わせて柔軟に建築を変化
させていく絶妙なバランスが魅力的だと感じました。

アントニオ&ノエミ・レーモンド展 [建築]

http://www.city.takasaki.gunma.jp/soshiki/art_museum/a/exhibit.htm
高崎美術館で行われている「アントニオ&ノエミ・レーモンド展 建築と暮らしの手作りモダン
に行ってきました。
展示入り口に氏の年表が展示されているのですが、信じ難い程の移動距離と仕事量に
圧倒されました。
現代だったら兎も角、まだまだ移動も通信も不便だった頃ですからなおさら。
展示されている図面や模型を観ていると、例えばフランク・ロイド・ライド氏や
伝統的な日本建築の影響を受けつつも独自の建築を構築してきた過程が良く分かります。
今回の展示はノエミ婦人の仕事にもスポットを当てているためテキスタイルやイス
等々も沢山展示されていました。
今更書くと気恥ずかしいですが氏の仕事は心から尊敬しています。
やはり実作が近くに建っているという事はとても大きいです。

群馬県立近代美術館 [建築]

http://www.mmag.gsn.ed.jp/
改修工事が終了し4月26日にリニューアルオープン
どこかで観た写真ではコンクリート大分綺麗になっていたので楽しみですね。
この建築建築家磯崎新の初期の名作として有名ですが、実は磯崎新設計だと知ったのは割と最近です(苦笑
とはいえ不思議な物でそういう予備知識が無いままでも、これは普通の空間構成ではないと
なんとなく分かるんですよ。設計者の一貫した主張があらゆる所で感じられるというか。
建築の面白さを改めて知ったのはこの時だったのかもしれません。

銀座のねじれているビル [建築]

日産ギャラリーに行く途中に目に入った建築中のビル。
世界各国で流行中のねじれているビルが東京のど真ん中に経ちつつあるとは驚きです。
空調や上下水道設備はどうなっているのやら。


ル・コルビュジェ展行ってきました [建築]

最初の展示には絵画が何点か展示されています。
正直な所絵画には余り興味が無いのですが・・・。
作風が劇的に変わったのは良く分かりました。
再現されたコルビュジェのアトリエには彼が収集していたモノも
多数展示されてました。初期の建築作品の模型家具のプロトタイプ
等々目を奪われる物は沢山ありましたが、興味を引いたのが
コルビュジェが編集を手がけた28冊の雑誌。表紙の色の使い方が面白いです。
今回の展示で初めて知ったのですが、コルビュジェは車も考案していたんですね。
シートの配置やバンパーの形状が独特でした。
個人的に一番楽しみにしていたマルセイユのユニテ・ダビタシオン、メゾネットタイプ原寸大模型。
実際中に入ってみると広くはないが不快に感じない絶妙なスケール感覚に感心。
コルビュジェが提唱した寸法体系モデュロールのお陰でしょうか。
何度か原寸模型に出入りする度に新たな発見があるので全然飽きないですね。
特に素晴らしいと思ったのが階段。特に足下に気をつけなくてもスイスイ登れます。
足の動きを知り尽くした階段だと思いました。
もう一つの原寸模型である休暇小屋は結構順番待ちが並んでいて入るのは断念。
機会があればもう一度見に行きたいですね。


かやぶき民家動画 [建築]

ぐんま昆虫の森に移築されているかやぶき民家の動画です。
実質スライドショーなんですが(笑、未使用だった写真を沢山使いました。
Youtubeのアップロードに少々手こずりましたが。
今後の課題としてはBGMだよなぁ・・・。


阿久沢家住宅動画 [建築]

ふと思い立って動画をアップ。
写真から作ったので大分荒いですが・・・。


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